つぐちゃんの日記

路地裏の隠れた名店を探して呑み歩き感じたままを可能な限りリアルタイムでレポートします

酒糀家(さかや)・三宮

foodpic7655989.jpg

蔵元直送の無濾過生酒、すべてにこだわりを感じるアテと共に頂く

今日は神戸三宮をリサーチしたいと思います
美味い日本酒と美味いアテのお店を捜し求めて・・・
便利な時代、ちゃちゃっとググルとすぐに候補がいくつか


その中からこれと思ったお店に念のために予約を入れさせます
「7時から団体のお客が二組あるので、料理を出すのが遅くなるかもしれない」と
予防線を張られましたが、初志貫徹!




6時きっかりに灯がともりました
店名は 『酒糀家』 これで「さかや」と読むようです
中山手通りの雑居ビルの地下一階にそのお店はありました


内装は木のぬくもりを感じる造りです
ちょっと高そうな雰囲気がぷんぷんするお店です
我々を追い越して入って行った一人の初老のお客がカウンターに・・・




我々がメニューを拝見していると
常連さんらしく、いきなり日本酒の銘柄を指定されていました
我々はとりあえず生ビールから入ることに・・・




リサーチを兼ねての訪問です
とりあえず食べたいと思うものを5品ほど注文




少し遅れてお通しが出てきました
手前左から ”ハタハタ一夜干し” ”エシャロット” ”味噌田楽”
これはしっかりしたお通しです










”〆さば” ”いぶしタラコ” ”かきの松前蒸し焼き” 
ここで純米吟醸の熱燗を・・・ 島根の地酒で銘柄は ”十旭日(じゅうじあさひ)”
燗にするにはちょっと勿体無いほどのしっかりとした酸味を感じる味わいです










続いて ”熊本の馬刺し” ”三田ポーク味噌漬け”
更に違う銘柄で熱燗をお代わり・・・ こんどは千葉の地酒で ”総の舞(ふさのまい)”
しぼりたて無濾過の生原酒、穏やかな香りと旨味の有る純米酒でした


そしてこれはチェイサー代わりの ”和らぎ水”
ここで更に料理を追加しました








”かにみそ” ”太刀魚炭火焼”
そして今度は冷酒で鳥取の地酒 ”鷹勇(たかいさみ)”
口当たりが良くなめらかで、口中に芳醇な香りが広がります


純米吟醸と ”かにみそ” の相性は格別です
日本酒の為に存在していると勘違いしてしまうほどです






更に ”ガシラの唐揚げ” と富山の地酒 ”満寿泉(ますいずみ)” 
これも軽やかだけど米の旨味が感じれる純米生です
さすが全国の酒蔵を回って、厳選した日本酒のみを入荷するだけあって、日本酒に対する造詣が深い


魚は天然物にこだわり、添加物を一切使用しない心温まる料理の数々は日本酒に合うように作られていますね






最後に〆の ”鶏ぞうすい” を頂きましたが
あっさりした味わいの中にも地鶏の旨みが凝縮したという感じでしょうか
見事な出汁と地鶏の旨み豊かな雑炊でした


美味しい日本酒のせいでしょうか、それとも和らぎ水のせいでしょうか
良い気持ちに酔っている自分がいました


これだけ飲んで食べて、〆て15,600円と決して安くはありませんが、それ以上に満足度の高いお店です
ご馳走様でした

スポンサーサイト

 居酒屋・海鮮料理

 他府県

0 Comments

Leave a comment