つぐちゃんの日記

路地裏の隠れた名店を探して呑み歩き感じたままを可能な限りリアルタイムでレポートします

河豚家ゆめふく お初天神店

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JAZZの流れる和空間で大阪人が愛して止まぬふぐ料理の数々を頂くが・・・

カミさんがふぐを食べたいとのたまう

子連れでも構わないなふぐ料理屋をネットで検索すると
何度も行っている 『ゆめふく』 がOKとのこと
ホント便利な時代になったものだ

前日に予約を入れたのだが、すんなり取れた




螺旋階段を下り、赤い太鼓橋を渡れば、街の喧騒がまるで嘘のように静かだ
名前を告げ、部屋に通してもらう
接客態度は素晴らしい




予め ”ゆめコース” を注文しておいたのだが、単品で ”焼き白子” を追加




箸遊は ”おからとふぐの煮物” 
おからのこのパサパサ感をあまり好まない私
ふぐとのコラボでも一緒だ






続いて刺身の ”てっさ二種盛り”
創作は胡麻風味だが、今ひとつぼやけた感じ




一方 ”てっさ” は薄いのはいいとしても細過ぎ
二枚いっぺんにいっても満足感に欠ける
何年もこの二種盛りで、進歩が無い




更に汁物の ”ふぐひれスープ”
メニューにある「美味」というほどのものでもない
これもぼやけた味わい




そして揚物の ”ふぐの唐揚げ” が二種類
竜田揚げと香草味
カミさん曰く、「なんか味落ちたんじゃない!」(俺もそう思う)




ここで単品で注文した ”焼き白子” が登場
これも塩味が緩い。。。 テーブルの塩を掛けないと水くさい
味見したが、その通り(如何したものか)








更にここの名物である焼物 ”焼きふぐ三種盛り”
すだち、にんにく、タレの三種類を注文




なんだろうこの満足できない味わいは・・・
同じ養殖でも「大阪とらふぐの会」とは大違い
でも相変わらず接客態度だけは良いのが救い






そしてメインの鍋物 ”てっちりとコラーゲンたっぷり皮しゃぶしゃぶ”




一気にアラを投入し、ふぐの出汁を取る




といっても所詮養殖。。。 味わいに限界がある




皮をしゃぶしゃぶしたが、皮は湯引きの方が良いと思う




〆の飯物 ”ふぐの雑炊”
作ってくれるのはいいが、なんせ味が薄い。。。(何のために味見しているのだろう)
「薄味にしているので、ポン酢を掛けて召し上がってくれ」と予想通りのコメント




そして、最後にデザート

この全体を通しての物足りなさはなんだろう
ふぐを食べた気がまるでしない
大阪人か愛して止まぬふぐはこんなもんじゃない


舌が肥えたのかな?
いやそうじゃないと思う
料理に気合が感じられないのだ


何年もの間メニューの内容が変わらないのも問題だと思う
この値段だからこんなものは・・・ 大阪では通用しない


不思議なのはお店はお客でいっぱい
何度も言うが接客態度は素晴らしい(何と言っても気持ちがいい)
でももうリピートはないかもしれないな(真に残念だ)

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