つぐちゃんの日記

路地裏の隠れた名店を探して呑み歩き感じたままを可能な限りリアルタイムでレポートします

ランチ ~三代目 みさわ・お初天神 



お初天神通りの「三代目 みさわ」 そのクオリティの高さは三代目でも健在でした

暦の上では今日は「処暑(しょしょ)」
「暑さが終わる」という意味らしいです


この猛暑、いや今年は「酷暑」という方がピッタリときますが
暑さが落ち着く感じは全くしません
週末は天気が荒れるそうですが、来週も残暑はかなり厳しそうですね


立秋とは名ばかりですが、それでも空は変化しているようです
でも秋が近づいてきていることは
日が暮れるのが早くなったことからも実感できます


正岡子規の言葉に「・・・、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、・・・」とありますが
夏から秋への序曲を空の変化から、その鋭い感覚で捉えていたんでしょうね
そんな感じで今日もランチタイム


今日はお初天神にできた 『三代目 みさわ』 さんへ
初代は新福島にあって、このブログを始める前に一度行った記憶があります
いわゆる「つけ麺専門店」です


大阪市北区曽根崎2-5-20 お初天神ビル1F
050-5852-3020

オープンしたのは確か一年ほど前だったと記憶しています
券売機で ”特製つけ麺” 1,000円の食券を購入
空いていたので、テーブルに陣取りました




テーブルにはスープ割り用のポットと黒七味が・・・
メニューの裏には「食べ方」の流儀が明記されていました




「特製つけ麺」の登場です



つけダレにはチャーシュー、鳴門、海苔が浮かび、海苔の上には鰹粉がたっぷり・・・



続いて麺は特製らしく、チャーシューと煮玉子と材木メンマが品よく鎮座・・・
更に、「みさわ」の特徴でもある淡路島産の「刻み玉葱」と「すだち」も載っていました
カメラに収め、トッピングの半分はバリスタ君の器へ移動。。。

では早頂くことにします



流儀その一
「刻み玉葱」をつけダレの器へ入れ、麺を頂きます

麺は加水率やや高めの太麺ストレート
小麦の香りよろしく、コシもあってなかなかの感じです

一方、つけダレは豚骨魚介のWスープ
ヘンな甘さもなく、品が感じられるデキですね
久しぶりに美味しいです




流儀その二
麺に「すだち」を絞って頂きます

程よい酸味が魚介系の部分をいっそ際立たせる感じはまるで魔法のようです




流儀その三
最後にテーブルにあった京都の原了郭の「黒七味」を掛けます

香味で旨みを引き立てる訳ですが
際立つ辛さは一子相伝だけあって極めつけ・・・
加減しないと、バリスタ君のように咽てしまいます


三通りの食べ方はまさに「一粒で三度美味しいつけ麺」って感じです
つけダレは最初から熱くなかったのですが、それも気にはならないぐらい
すべてにおいて計算されつくした「つけ麺」なんでしょう




最後は「割りスープ」でつけダレを余すことなく完飲。。。
お好みで「焼き石」も用意してくれますが、私はポットの割りスープの熱さで十分です
美味しかったです

ご馳走様でした

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